神父さま「次の懺悔が決まりました。シスターちさと、今日からその為の指導を学びましょう」
両親から学校からの指示で、修道女になる為の宿泊研修へ参加する様に言われた。
ロストロザリオでの事は他言無用、自分が神父さまや信者さまに受けた恥辱も口には出来ない。
それが神さまへのお勤めであり、神父さまに全てを捧げる事は神さまからギフトを頂く為の定め・・・。
信者さまの懺悔をお聞きする事は、神さまから与えられた私の役目・・・。
私は身なりを整え、シスターのローブを身につけ神父さまの前へ出る。
ただし神父さまは下着の着用禁止したのでブラもショーツも着用していない・・・・。
ロストロザリオの店内、
まるでアパートのように沢山のドアが廊下に並んだフロアへと案内される。
そして、懺悔室の事を説明された。
神父さま「並んでいるのはフェラチオ専用の懺悔室です。
シスターちさとを予約された信者様の懺悔の告白は、ここでする事になります」
ドアの向こうは畳1畳ほどの狭い空間で、座椅子がひとつだけ置かれている。
フェラチオとは何をする事かさえ判らない私・・・。
神父さま「シスターあやかを呼んでありますから、まずはフェラチオを実際に見学する事から始めましょう」
そして、懺悔室よりも広いプレイルームに移動すると、そこにシスターあやかが待っていた。
神父さま「お待たせしました。早速シスターちさとにフェラチオを見せて上げて下さい」
あやか「分かりました神父さま」
ちさとの前で気を付けの姿勢で神父服の前が小さな手で開けられ
スラックスからチンポが取り出される。
神さまに祈るように掌を組んだあやかは、唇をすぼめて神父さまの亀頭に
キスして小さな舌を伸ばしてチンポを舐め始める。
チュパチュパくちゅう・・・じゅるう・・・
唇を吸い付けるいやらしい音が響く。
やがてその唇は、まるで食事するようにチンポを頭から呑み、JSシスターの
首が前後に揺れ動くキツツキ運動を始める。
小さな唇の隙間からヨダレが漏れ、グポッグポッと弾けるような淫音が響き・・・
神父さま「出しますよシスターあやか」
神父さまの声とともにあやかの頭は、更に高速で前後に振られ、眼差しはトロンとしている。
神父さま「っっっ!!!出ますっ!出るっっっっ!うぅっっ!!!」
神父さまの腰が小さく震え、セックスするようにシスターあやかの頭を押さえ唇に
腰が押し付けられ少女の口内へ性液が注がれる。
それと同時に、シスターあやかの喉がゴクッゴクッっと鳴り、口の中に注がれた精液を
飲んでいるのが分かる。
フェラチオを終えたJSシスターの表情は、まるで甘美なジュースでも飲んだ様に
うっとりして、頬を赤らめ、快楽色に蕩けている。
神父さま「上手く出来ましたねシスターあやか、ありがとう。シスターちさと、フェラチオで
チンポから告白を聞き出す方法、出来そうですか?」
排泄器官としか認識していなかった私は正直言って拒絶感を感じていた。
しかも、その剛直は自分の体内に入って暴れ回ったモノなのだ。
ただ、シスターあやかの行動が信じられなかった。
自分より下級生のあやかちゃんが、あんなに大きなモノを口に含み、舌を使って扱く様に
舐めて口に出された性液を喉を鳴らして飲み干して、うっとりして神父さまを見つめる。
驚きと同時に、嫉妬と競争心が芽生える・・・。
告白を聞く方法・・・出来ないとは言えない・・・。
ちさと「神父さま・・・出来ます・・・やらせて下さい」
神父さまの目論見通りの返答をしてしまう・・・・。
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