「次の懺悔が決まりました。シスターちさと、今日からその為の指導を学びましょう」
ちさとは身なりを整え、シスターのローブを身につける。ただし神父は下着の着用禁止したのでブラもショーツも着用しない。
ロストロザリオの店内、
まるでアパートのように沢山のドアが
廊下に並んだフロアへと案内される、懺悔室の事を説明される。
神父「並んでいるのはフェラチオ専用の懺悔室です。シスターちさとを予約された信者様の懺悔の告白は、ここでする事になります」
ドアの向こうは畳1畳ほどの狭い空間で、座椅子がひとつだけ置かれている。
ここでの懺悔は、立ったままの男の前に跪いたシスターが股間に顔を埋め、膝立ち姿勢でフェラチオ奉仕する。
セックス無し、フェラチオだけコースは懺悔に支払われるお布施も安価で、
大人のシスターなら1万、
JKのちさとなら2万、
JSのあやかなら5万といった相場だった。
「シスターあやかを呼んでありますから、まずはフェラチオを実際に見学する事から始めましょう」
懺悔室よりも広いプレイルームに移動すると、そこにシスターあやかが待っていた。
「お待たせしました。早速シスターちさとにフェラチオを見せて上げて下さい」
あやか「分かりました神父様」
千里の前で気を付けて姿勢の
神父服の前が小さな手で開けられ、
スラックスからチンポが取り出される。
神に祈るように掌を組んだあやかは、
唇をすぼめて神父の亀頭にキスし、
小さな舌を伸ばしてチンポを舐め始める。
チュパチュパチュパ
唇を吸い付けるいやらしい音が響く。
やがて唇は、まるで食事するように
チンポを頭から呑み、JSシスターの
首が前後に揺れ動くキツツキ運動を始める。
小さな唇の隙間からヨダレが漏れ、
グポッグポッと弾けるような
淫音が響き・・・
「出しますよシスターあやか」
神父の声とともにあやかの頭は、
更に高速で前後に振られ
「っっっ!!!出ますっ!出るっっっっ!うぅっっ!!!」
神父の腰が小さく震え、
セックスするようにあやかの唇に
腰が押し付けられる。
同時にあやかの喉がゴクッゴクッっと、
鳴り、口の中に注がれた精液を
飲んているのが分かる。
フェラチオを終えたJSシスターの表情は、まるで甘美なジュースでも飲んだ様に
うっとりして、頬を赤らめ、
快楽色に蕩けている。
「上手く出来ましたねシスターあやか、ありがとう。シスターちさと、フェラチオでチンポから告白を聞き出す方法、出来そうですか?」
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