シャワールームでのセックスは、休憩なしで1時間続けられた。
精液と愛液、それから汗にまみれの汚れた全身をシャワーで洗って清める。
片足を上げられ、露出した股の穴から大量に注がれた、神父さまの子種汁を
太い指で掻き出される。
ベッドルームに移ってからバスタオルで全身を拭かれ、香水を使って男の匂いを消す。
神父さま「次の懺悔が決まったら連絡します。その時に今日の続きを学びましょう」
神父さまの言葉で、終わった事を理解する。
ふわふわとした気持ち・・・現実と虚構の区別がつかなくなっている。
ふと、ドアを開けると・・・
あやか「ちあと姉ぇぇ!!!」
聞き覚えのある声がして、私の腰に小さなシスター服の少女が抱きつく。
神父さま「シスターあやか、懺悔お疲れ様でした。ちゃんと告白をお聴きできましたか」
あやか「うん!大丈夫です・・・」
元気な声が返ってきて、想像も出来ない様な告白だったか聞かされる。
神父さま「そうでしたか、シスターちさとは今日からロストロザリオのシスターとして
初めてのお仕事です。シスターあやかは先輩ですから、色々教えて上げてくださいね」
あやかは、お姉さんのちさとより偉いと知った幼い少女はしたり顔で懺悔の事を語り始める。
昔、JSだった頃のように手をつないだシスター服の二人は、まるで、姉妹の様。
私は知らない事だが、この小さな少女を抱いた男は今日、JSのアナルを望み、散々に上と下
前と後ろの女の子の穴を陵辱したのだ。
神父さまの手で調教された幼いる肉体は、年齢では考えられないが、男の前で変態的なアクメをキめて喜ばせた。
JSを望むような男のお布施は非常に高額で、教会にとっては感謝すべき上客なのだった。
私も、いずれはあやかと同じ様に仕込まれるのだろうと思った。
神父さま「ふたりとも同じ町内ですね。もう日も暮れています。シスターちさと、あやかさんを
家まで送って下さいますか」
ちさと「はい、神父さま・・・送って行きます」
本来なら、初めてお客を取らせた後は、店で暫く監禁するのだが
シスターあやかは、ある意味でシスターちさとよりも大人・・・。
そんな幼女をトレーナーとして付けているんだから問題無い・・・。
神父さまは笑顔で仲睦まじい2人を見送った。
あやか「ねえ、ちさと姉・・・どんな感じだった?・・・」
ちさと「どんな感じって・・・途中から良くわかんない・・・」
あやか「へえ・・・じゃあ、ちゃんと懺悔聞けてないんじゃ無い?
私は何処でも受け止められる様に、神父さまにして貰ったの・・・」
ちさと「ど、何処でも?・・・あやかちゃん・・・」
あやか「そうだよ・・・お口だってお尻の穴だって、おまんこだって
信徒さまの懺悔をお聞きするんだよ・・・ちさと姉はまだなの?
まるで、私を見下している様にシスターあやかは言った。
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