ショールームでのセックスは
休憩なしで1時間続けられた。
精液と愛液、それから汗にまみれ、
汚れた全身をシャワーで洗って清める。
片足を上げさせ、露出した股の穴から
大量に注いだ自分の子種汁が漏れないよう、指を使って掻き出してやる。
ベッドルームに移ってからバスタオルで
全身を拭い、香水を使って男の匂いを消す。
「次の懺悔が決まったら連絡します。その時に今日の続きを学びましょう」
ドアを開けると「ちあと姉ぇぇ!!!」
驚いた声とともに駆け寄り貴女の腰に
小さなシスター服が抱きつく。
「シスターあやか、懺悔お疲れ様でした。ちゃんと告白をお聴きできましたか」
「うん」と、元気な声が返ってきてどんな告白だったか聞かされる。
「そうてしたか、シスターちさとは今日からロストロザリオのシスターとして、お仕事です。シスターあやかは先輩です。色々教えて上げてくださいね」
自分がお姉さんより偉いと知った幼い少女はしたり顔でちさとに懺悔の事を語り始める。
昔、JSだった頃のように手をつないだシスター服の二人は、まるで、姉妹の様。
ちさとは知らないが、この小さな少女を抱いた男は今日、JSのアナルを望み、散々に上と下、前と後ろの女の子の穴を陵辱した。神父の手で調教された幼いる肉体は、年齢では考えられない男の前で変態的なアクメをキめて喜ばせた。JSを望むような男のお布施は非常に高額で、神父にとっては感謝すべき上客なのだった。
ちさとも、いずれはあやか同様に仕込まれる予定だった。
「ふたりとも同じ町内ですね。もう日も暮れています。シスターちさと、あやかさんを家まで送って下さいますか」
神父は笑顔で仲睦まじい2人を見送った。
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