神父さま「可愛い声が出るようになって来ましたねシスターちさと。快楽を感じ始めている、そうですね?
人間の女はチンポで膣を満たされれば感じてしまう。そう出来ている事を理解しなさい。
ロストロザリオのシスター全員同じです」
私の変化に神父さまの腰使いが早いストロークに変わっていく。
ズチュ・ズチュッ・ヌチュ・ヌチュッッ
クレパスから漏れ出るキモデブのザーメンが減り、愛液が増え
チンポにぱっくり喰い付いた大陰唇と剛直の結合部から淫猥な粘着音が
絶え間なく響いている。
神父さま「つい先日にシスターとしての奉仕を仕込んだあやか、彼女も同じでした。
JS6少女ですが、パトロン様に見初められて幼いながら聖なる奉仕の道に進むことを
私の前で宣誓したのです。2年前の話です。今も隣の懺悔室で、今月5回目となるお客様の
懺悔の告白を受けている頃です。シスターちさと、貴女のほうがお姉さんさんなのです
彼女よりも立派にお勤めを果たしてくれると信じていますよ」
それは私も見知った顔の少女の名前だった・・・。
同じ町内で新入学の頃に手を繋いで登校していて、
随分と慕われていたあやかちゃん。
姉妹の様な存在の彼女が私より2年も先に大人になっている。
いたいけな少女を弄ぶ人間として許されない罪に感じるが、神父さまは
それが神に仕える奉仕だと当然のように言い放つ。
そして足を広げたまま立ちバックで身体はチンポで貫かれ、次第に与えられる
快楽が体内で暴れるように渦を巻き、脳を焼き尽くす絶頂へと誘っていく。
神父さま「あぁ、何て締まりの良い膣なんだ・・・感じているのですね?
そして、その小鳥のような甘い声、それが男を喜ばせるのです。
もっと鳴きなさい。さあ、イク事を私に告げなさい。
それに合わせて、私の神の奇跡で体の奥に残った穢れを払われます
・・っっ・ああ・出る・・・出ますよ、シスターちさとっっ・・っっうっ!!!!!!!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
神父さまの私の腰をホールドする両腕に力が込められ更に早いストロークに・・・
速度が上がり、桃のような少女のお尻を、褐色の下腹で叩く音が
シャワールームに響き渡る。
ちさと「あはう・・・はあ・・・神父さま・・・くはああ・・・」
肉杭から飛び出た真珠と膣肉に食い込んだ亀頭のエラは膣内のGスポットを
まるで、引き摺り出す様にピストンしてウブな神経が覚えたてのチンポ快楽を
生み出し、剛直の肉杭が子宮口を連続でノックしている。
胎内から湧き上がるような激しいボルチオ快楽が、体内深くからこみ上げ
身体に何が起こったのか、私は理解出来ぬまま、全身が痙攣して膣から潮を吹き上げる。
同時に、私の意識は大量に分泌されたアドレナリンによって脳を焼き、意識が瞬間的に飛んでしまう。
激しいアクメを産まれて初めて体験する。
ちさと「あああ・・・神父さま・・・い、いぐう・・・逝っちゃう・・・
ああ・・・神よ・・・これが祝福なのですね・・・ありがとうございます・・・」
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