神父さま「男と乱暴なもの。ロストロザリオのシスターは、その強欲を受け止めるのが懺悔を聞く
というお仕事を上手く成し遂げるのに必要です。その為には、男が与える痛みと苦しみを知らなければ
なりません・・・分かりましたかシスターちさと」
ヌチュっっ・グポッ・ぬプッっっ!
神父さまの逞しい腕に掴まれて、クレパスをこじ開けられ凶悪な肉塊が奥へ奥へと
串刺しにされている様・・・。
つい先程まで、見ず知らずの変態キモデブが快楽を与えるでもなく犯し散らした末
射精して筒を満たしていた大量の白濁液が、湿った粘着音を鳴らしながら神父さまが
腰を前後に動かす度に肉傘で掻き出され太ももに筋を描いて、落ちていく・・・。
ちさと「うがああ・・・はあ・・・はあ・・・うわああ・・・」
神父さま「痛いですか?しかし、これは神の試練です。耐えるのですよ・・・
直ぐチンポで膣を抉られるのが快楽に変わります。先輩シスターたちも全員そうです。
女の肉体は男性器にセックスされると歓喜の声を揚げて喜ぶ、その様に神が作り給うた。
シスターちさと、貴女も例外ではありません。やってくる快楽に逆らわず”イク”時を迎え入れなさい」
神父さまの腰使いは巧みで、巨大な亀頭のエラ、それからチンポに無数に並ぶ真珠で膣内のGスポットを
何度も繰り返して擦りあげ、快楽を知らない少女の膣を強く刺激して、その感覚を神経が心地よいと感じ
始めるまで弱いストロークのピストンをネチネチと執拗に掘り返し、少女の生殖器官を、チンポで喜ぶメス穴
へと変えていく・・・。
ちさと「あ、あああ・・・はうん・・・し、神父さま・・・
お腹の中で・・・あふう・・・擦れて・・・はああ・・・
つぶつぶが・・・・」
徐々に痛さが薄れ出していき、快感が少女の感覚を変えていく・・・。
それは、神父さまのモノに付着している媚薬の効能でもあるが
そんな事を、ちさとは知らない・・・。
神父さまの言う通りにしなければ・・・他のシスター達も同じ・・・
耐える事が神へのご奉仕・・・。
そう刷り込まれていく・・・他のシスターと同じ様に・・・。
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