「男と乱暴なもの。ロストロザリオのシスターは、その強欲を受け止めるのが懺悔を聞く
というお仕事を上手く成し遂げるのに必要です。その為には、男が与える痛みと苦しみを知らなければなりません・・・分かりましたかシスターちさと」
神父は、鏡に両手を付いたまま、思春期の若い肉体を
深々と立ちバックの体位で刺し貫き、そのたくましい掌で
細くくびれた腰を、がっしり握ってホールドして、
膣の最も深い場所・・・子宮口を潰すほど深く串刺した
チンポを、腰を引いてゆっくり抜く。。
ヌチュっっ・グポッ・ぬプッっっ
つい先程まで、見ず知らずの変態キモデブが
快楽を与えるでもなく犯し散らした末、
射精して筒を満たしていた大量の白濁液が、
湿った粘着音を鳴らしながら神父が腰を前後に
動かす度に肉傘で掻き出され太ももに
筋を描いて、落ちていく。
「痛いですか?しかし、これは神の試練です。耐えるのですよ・・・直ぐチンポで膣を抉られるのが快楽に変わります。先輩シスターたちも全員そうです。女の肉体は男性器にセックスされると歓喜の声を揚げて喜ぶ、その様に神が作り給うた。シスターちさと、貴女も例外ではありません。やってくる快楽に逆らわず”イク”時を迎え入れなさい
神父の腰使いは巧みで、巨大な亀頭のエラ、それから
チンポに無数に並ぶ真珠で膣内のGスポットを
何度も繰り返して擦りあげ、快楽を知らない少女の膣を
刺激して、その感覚を神経が心地よいと感じ始めるまで
弱いストロークのピストンをネチネチと執拗に掘り返し、
少女の生殖器官を、チンポで喜ぶメス穴へと変えていく。
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