神父さま「そうです・・・その声、とても良い鳴き声です。
イク事を素直に告げる声は神の御もとに必ず届きます。
神様はシスターちさとがイったのを知って、更なる幸福を
約束されることでしょう」
神父さまはアクメの痙攣で強く膣肉で締め上げられる指をゆっくり引き抜く。
そして用意していた痛みを和らげる薬効成分を混ぜたローションを
凶悪に勃起したイチモツに垂らし、それを濡れたクレパスに押し当てると
ゆっくりと挿入していく。
きっと見えていれば恐怖でたじろいでしまうだろう・・・。
神父さまは、神に仕える敬虔な仮面の下に、無垢で何も知らない信仰厚い少女が
快楽で穢れ、快楽で堕落する瞬間を好む、どうしようもない変態だった。
たった今、私が見せた子猫が媚びを売るような甘いアクメの鳴き声は神父さまの
理性を消し去る・・・。
もう、イキリ勃つペニスを抑えきれず、フェラチオ、手コキ、愛撫など性的な技が
幾つも教え込まなければならないのに、少女のマンコ穴を前に我慢出来ずに
セックスする事を選んでしまった。
神父さま「あの信者さまは、どうやらセックスのアクメを貴女にお与えにはならなかった様ですね。
今、わたしが指でイカせた時に、シスターちさとがイク事を知らないのが分かりました。
ですから、チンポが与える”イク”事をまずは教育しなければなりません」
ミリ!ミリ!ミリ!!・・・
ローションまみれの亀頭で最も直径の大きな肉傘が、
最初の懺悔相手であるチンポしか知らないマンコのクレパスを
まん丸く拡張しながら、こじ開け膣の中にゆっくり挿入されていく
ちさと「い、いや・・・痛い・・・ふぎゃああ・・・」
神父さま「少し大きいかも知れませんが、この試練を乗り越えれば、
更に深い神の奇跡がシスターちさとに与えられます。神への祈りを捧げなさい。
そうすれば少しは楽になりますからっっっ!!!」
メリ・メリッッッ・メリメリっっっ
亀頭が膣内に消え、幾つものメスを啼かせる真珠入りの肉茎がウブな膣を
深く、深く、どんどん沈んでいく・・・。
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