神父さま「ここをチンポでセックスされたのですね・・・痛かったでしょう。
初めてのセックスとは、そういう物です。ですが、処女は神聖だから、とても価値があるのです。
シスターちさと、貴女の処女と引き換えの教会へのお布施は特別に高額なものでした・・・
本当にありがとう。でも、次からはそうはいきません。2回目のセックスは、それほど高額は期待できないのです」
まだ、セックスと言うものがどういう物だか知らない私に更なる教会・・・いや神父さまへの忠誠と
信者さまへの奉仕を暗示する。
神父さまの指が増やされ、膣の中に中指と薬指、2本も侵入する。
まだ男の人のモノを充分に咥え込めない膣をクチュクチュ淫らな音を立て、快楽を生み出すツボ・・・
Gスポットを指でマッサージするように掻き回される。
決してまだ、気持ち良くなんてない・・・。
私の中では、神父さまに浄化して貰ってる感覚・・・。
神父さま「これから先、教会が沢山のお布施を集められる為、シスターちさと・・・
貴女にはもっと信者様の懺悔の告白を上手に受け止める技術をご指導しましょう」
あたかも、信者さまにご奉仕する事が私の使命である様に、神父さまはシャワーヘッドを
クリトリスに押し付け、強烈な水圧で敏感な肉豆を叩きながら膣の内側から、クリトリスの
裏側にあるGスポットを刺激する
神父さまの指が強く押し、単なるJKでしかない無垢な肉体を卑しい快楽絶頂へと誘う・・・。
ちさと「うぐうう・・・はあ・・・はあ・・・し、神父さま・・・
な、何か来ます・・・わたし・・・こんな・・・はああ・・・」
今迄、幾人となく性奴隷に堕としてきた神父さまには、無垢な私など造作も無い事。
信者さまから、要望があれば幼稚園児だろうと大学生だろうと私の母校から引き抜いてきた。
ロストロザリオとはそういう場所だった。
シスターは娼婦となって、信者さまに慰み者とされ、穢れを浄化と言う名目で神父さまに
信者さまの嗜好に合った性奴隷に調教されていく。
もう、教会からは逃げ出す事は出来ない・・・。
そうなる様に、マインドコントロールされていくのだった。
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