おはよう!陽子。
それで、俺の味比べは…正解だったのか?
深夜にリビングに灯りがついていたが、身体が疼いて眠れないでいたのか?
雌豚も、そろそろ俺の生々しい精液が欲しくなってるだろ?
陽子が、俺に身体を預ける時間がないのなら…そして、雌豚らしくおねだりの挨拶ができるなら、二人の汚ショーツに…あと、フリーザーパックに、たっぷりの精液を出してやってもいいんだぞ…
どう見たって、誰が見たって…普段の陽子を知る者なら、雌豚陽子の姿は、当然…驚くだろうな!
あぁ…早く、おまえが…このペニスを貪り舐めしゃぶる姿がみたいよ…陽子
あぁ…陽子の匂いは格別だなぁ…堪らないぞ。
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