陽子…ありがとう。
陽子の家のほうをチラチラ見ながら、ポストからショーツを手に取り
片手でクシャっと握りしめて、鼻に押し当てて…
ぐふっ…おおぅ
むせ返るほどのアンモニア臭と、酸っぱいような生臭さいような女臭は、いつもより強かった。
しかし、俺は、当然の如く勃起してしまい、家に入るなり、まだ湿り気のあるクロッチを亀頭に当ててショーツで包み
窓際に行き
陽子…今日は、こうして巻き包んで過ごすからな…と。
お漏らししちゃったのかな?オナニーしてないと言ってたのに、広範囲で汚れてたし、家事しながら何処かに擦りつけたりしててよな…きっと
陽子の体液の染みたクロッチに亀頭は包まれて、オマンコに入れてる感覚にさえなって…
陽子…凄く、気持ちいいんだよ!陽子の汚ショーツ。
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