ん?陽子は、もう起きているのか…?
おはよう!陽子。
昨日、朝は喉奥に
夜は、ついに膣奥へと俺の精液を放たれて、沢山の俺の分身が。久富陽子の体内で蠢き宿る。
そして、赤の他人であった久富陽子とは、全くの他人ではなくなったと俺は思っている。
愛奴陽子は、どう思っているのだろうか?
陽子…昨夜、逝き果て
心地いい眠りについた時の姿を、俺は、撮っていたよ
何とも言いがたい、この、艶めかしい身体
そして、寝顔…愛おしくて仕方ないよ!
俺は、携帯の待ち受けにしたよ。
これで、いつでも陽子を見れる!
きのう、あれ程したのに…
陽子を見ると、見る見る勃起してしまい…
この女は、久富陽子って女は…
そう想ってるうちに、あっという間に、射精していた…
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