始まりは、陽子と旦那のエロ事に、俺をネタにしたのがそもそもの…
あの日、無理矢理にバックから陽子を貫いてしまって、戸惑う陽子に俺は…自分で抜けよ!としか言えなかった…しかし、陽子の何とも言えない悲壮感に抜かざるを得なかった。
抜いた直後に、抜かないで…
と言った陽子に俺は、この女を…他人妻を俺のモノにしたい…いや!必ず、モノにすると決めたんだよ!
あの出来事がなければ、今頃、こんな関係になってなかったかもな…
陽子…おまえは、後悔してるか?
今更だろう?
俺は、心から陽子を愛して…
愛奴陽子へも、心底女の悦びを与えてやりたい!
だから…陽子も…陽子も…
俺を信じて、愛して欲しい!
俺からの、クリスマスメッセージだよ!陽子…
今直ぐにも、陽子の温もりを肌で感じたい!
心行くまで、おまえを抱きたい!
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