おはよう!陽子。
昨日は、娘の下着に包まれて、いやらしい気持ちでいたんだな。
陽子の体液、愛液で汚したら、染みが落ちなくなるんじゃないのか?
手にするのが楽しみだよ!仕事に持っていくからな。そして、俺の精液も染み込ませておくからな。
あぁ…今朝も、ギンギンに起ってるよ
早く、陽子をどうにかしたくて…愛奴陽子を
貪りたいよ!おまえが欲しくて仕方ないんだ…
隣に住んでるのに…
エロサンタになって夜這いにでも…と、まで、想っていたよ。
俺より少し小さめのディルドに、今朝の精液を塗り込んで置いておくから…プレゼントだよ!
あと、吸引バイブもな…クリトリスプレゼントだからな!しっかり使えよ!
陽子…早く、喜一の…
あなたの私専用の卑猥なペニスを下さい!と、股を開き尻を突き出して求めてくる陽子を、愛奴陽子を待ってるからな!
陽子…俺の想いは、日々強くなってるんだ…
そのせいか、ペニスも一周り大きくなった気がする。
愛してるよ!陽子。
※元投稿はこちら >>