俺は家に戻り、昂った気持ちを必死に鎮めて、仕事でのトラブルの始末書を書いた。
そして、一段落して
ふと、陽子を想い…窓から覗くと
下着姿のままだが、乳房を顕にし、俺が亀頭を擦った歯ブラシで乳首を弄ぶ姿が見えた。
口元が動き、何かを呟いてるのか、それとも俺への想いを告げていたのかは分かる筈もなく…
しかし、挨拶と誓いを言い、俺を下から見上げた時の顔は、なんとも言えないエロティシズムを感じた。一生忘れる事がないだろう。
当然、俺も痛いほどに勃起していたのだから、陽子も気付かないはずがない…
きっと、欲しかったに違いない…
パクリと咥え、しゃぶりたかったんだろうなぁ…
これほど、俺を昂ぶらせ、本気にさせる女は初めてだ。
そう想うと、勃起からはトロリと我慢汁が滴り、窓越しに陽子の卑猥な姿を覗き見ながら、夢中で扱いた。
陽子が身体をビクつかせるのが目に入るのと同時に、俺も窓に、大量の精子をぶち巻いていた。
陽子…俺は、おまえを心の底から愛してしまったようだ!
待ってろよ!陽子…
俺は、おまえを奴隷として女として、最高の悦びを与えてやるからな!
陽子!陽子…陽子
※元投稿はこちら >>