初めまして、イメプレさせて下さい。
名前 山田 40歳の肥満した中年男性
駅のホームで雪菜を見かける。彼氏とデートらしく同年代の男と楽しげに話している。
自分が今日も体を求めたのに断っていた理由がわかると沸々と嫉妬心が込み上げる。
同じ車両に乗り、混雑した車内でゆっくりと雪菜に近付く。彼氏と距離が開いた所で声を掛け隅の方に移動させる。この位置だと彼氏に顔が見えるか見えないかの位置だ。
背後に立って耳元でボソボソと話す。
「今日は用事があるって彼氏とデートしてたのか?俺の誘いを断って他の男に体を許してるんだな。それならここで雪菜がどんな女か彼氏に見せてやろうか?お前の好きなのをオマンコに塗って悦ばせてやるよ」
鞄で隠しながらスカートを捲り上げ、中に入った媚薬のジェルを指で掬い、下着の上からゆっくりと体に塗りつける。
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