『お礼って…。』
こんなところでオナニーしてしまった事に罪悪感と共に昂りもあって放心状態の私の耳に、外からの声が聞こえてくる
『イヤ…本当に拾われちゃった…。ダメ…そんなに匂い嗅いじゃ…。』
夫に言われた通り扉の隙間から私のパンティを回しながらニヤニヤとした笑みを浮かべて匂いを嗅ぐ男の人達を眺めると、身体の芯が再び熱く昂り始めてしまい、無意識に指先は股間を這い…
『イヤだ…私のパンティを…イタズラする男の人達を見ながら…こんなところでオナニーするなんて…。』
ワンピースの裾から差し込まれた指先は、パンティを脱ぎ捨てた事で無防備な状態のまま溢れ出る蜜を指先に纏いながら、片手でスマホで掲示板に書き込みを…
《私の…ビショビショに汚したパンティを…拾ってくださって…ありがとうございます…。
掲示板で指示されて…オナニーをして…逝き果てて汚したパンティです…。》
扉の前に立ち、隙間から外の様子を眺めながら股間を弄り、男の人達のイヤらしい言葉を聞きながら掲示板にコメントを上げる
『盛のついた雌犬だなんて…。でも…そうなのかも…パンティを…いやらしくイタズラされてるのを見て…私…オナニーしちゃてるんだから…。』
そして夫にメールを…
[あなた…私のパンティ…あんなにいやらしくイタズラされちゃってる…匂いも嗅がれて…男の人達みんな…イヤらしい言葉を…
私…それを隙間から見ながら…あぁ…また…オナニーしちゃってるの…。
このまま…扉を開けられたら…オナニーしてるのバレちゃうよ…?]
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