『掲示板の操り人形かぁ…。そうだよね…それがあなたの望みなんだもんね…。』
夫からのメールに戸惑う気持ちが少し軽くなったように感じ、掲示板からの指示に従う決意を固める。
『危なくなったら守ってもらえるんだから…。』
自分に言い聞かせるように心のなかでつぶやくと、ワンピースの上からゆっくりと胸を揉み始める
動画の中ではネットカフェの通路に出た女性が男性たちの視線を惹きつけるように立ったまま自慰行為に及んでいた
その姿を自分に重ね合わせるように妄想すると確実に身体は熱くなり、スカートの中に手を差し込み下着の上から股間に触れた瞬間、指先に湿った感覚が伝わる
『ウソっ!私…濡れちゃってる!?』
まさか自分がこんなことでと思ってもみなかった事に動揺が隠しきれないながらも、その快楽に少しずつ嵌っていこうとしていた
[露出する女性の動画を見ながら…個室で…オナニーしてます…。
動画の女性は…通路で…男の人達に…見られながらオナニーを…。
その姿を見ながら…私もオナニーしちゃってます…。
パンティの上から触っただけなのに…湿ってる感覚が…私…ネットカフェでオナニーして…濡らしちゃってます…。]
そんな書き込みをして、夫にも報告するように…
[あなた…私…濡らしちゃってたみたい…。
掲示板の人に…オナニーするように言われて…胸を揉んで…スカートの中に手を入れたら…湿ってて…。
ホントにいいの?掲示板の人達の…操り人形になっちゃって…。
個室の外で露出させられたら…見られちゃうよ?
動画の女の人みたいに…通路でオナニーさせられちゃったら…それも…見られちゃうよ?]
どこか興奮したように夫にメールを送ってしまう
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