「上手いって程じゃないよ♪…じゃあ行こうか。」
俺の提案を受けた女を連れてコーナーの奥まった方へ。
コーナーの最奥部辺りに連れ込んで、女の選んだクレーンゲームを始める。完全な死角な所では無いが、十分に楽しめる位置にあるゲーム機で、女を奥側に並ぶようにしてチャレンジを始める。
景品を取ることにも集中するが、俺は空いてる手を女の胸に伸ばす。後ろから回した手をおっぱいの大きさを確かめるようにして撫でていく。ブラの感触は有るけど、しっかり分かる乳首の感触。
しばらく感触を楽しんだあと、開いてる胸元から手を忍ばせる。直ぐに辿り着いた乳首を指先で転がしながら。
「景品取れるまでこのままね♪…」
ゲーム機に反射してる女の顔が堪らなくスケベだった…
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