しっかり開いた脚の奥に濡れたパイパンマンコを晒しながら、露出してるおっぱいと共にスマホに向かってもらった景品の御礼を言う女。
スイッチが入ってるだろう女のおっぱいを服の中に戻し、スマホで撮り終えると。
「違う階に有るメダルフロアに行こうよ♪…」
そう言って、もらった景品袋に景品を入れてエレベーターで向かう。エレベーターでも、景品袋を抱き抱え無抵抗の尻をしっかり撫でながら…
着いたメダルフロア。全体に色んなメダルゲームが有って人もそれなりに。でも必ず有る不人気で奥まって壁際に有るメダルゲームを俺は目指して借りたメダルを持って女と進んだ。
そのメダルゲームは座れば後ろは壁なので他の人が来ることはない。不人気だから、近くに来る人も無く、俺達が2人並んで座ればあたかもリア充のカップルに近づく人も居ない。
女を座らせると、やはり前は軽く捲れてクロッチが軽く見える。後ろも辛うじてイスに触れてない尻が隠れる程。
しかし、ここでさっきの景品袋が役に立ち、太ももの上に置けばガッツリ見えるオープンクロッチが隠れるし、胸元も適度に隠れた。
隣に並び座った俺は。
「しばらくコレで遊ぼうね…」
そう言うと、スカートの前を更にまくり上げ、脚を撫でながら開かせていった。
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