【B98のGカップ!?
爆乳ちゃんですね、凄く好みです。】
隣りの30代のサラリーマン風の男性も由香のお尻を触り始めたので、お尻はそちらに任せてパーカー越しに軽く由香のおっぱいに触れる。
「お嬢ちゃん、ネットで痴漢募集してた由香ちゃんだよね?
こんな可愛い顔してるのに、痴漢されたいってネットに書き込むなんて大胆だなー。
今日はおじさん達がたっぷりお嬢ちゃんの身体にイタズラしてあげるからね、ぐふふっ。
だれどれ、淫乱なお嬢ちゃんはどんなおっぱいしてるのかな?」
一輝はパーカーのファスナーをゆっくりおへその辺りまで下げる。
隣りの痴漢「うおっ、デケ〜。」
左側で由香のお尻を撫で回している痴漢も、身を乗り出して由香の爆乳を覗き込む。
一輝「マジかよ。
お嬢ちゃん、スゴい爆乳だねー。
こんなおっぱいしてたら、普段からスケベな男達にジロジロおっぱい見られてるでしょ?
もしかして通学中の電車の中でも、こんな風におっぱい揉まれちゃってる?」
一輝はパーカーを拡げて由香のブラジャーに包まれた豊満なおっぱいを映画館の中で露出させると、ブラジャーの隙間から手を忍ばせて由香の乳房を包み込む様に優しく揉む。
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