「きゃぅっ…ァ、ひぁぁぁぅっ!」
身体の最奥に叩きつけるように熱い精液が吐き出される感覚に内壁を締め付けながら何度目かの絶頂を迎え。内壁は最後の一滴まで搾り取ろうというように蠕動し。
「ぁ、き、キモデブ…ザーメン…っ、いっぱぃ、出していただけて…嬉しぃれす…ありがとぅ、ござ、ますぅ」
ズルリと肉棒が引き抜かれるとペニスの形に開いたオマンコとアナルからグポッと音を立てて精液が溢れ出し。
「きゃぅっ!ぁっ!んぐっ…!んんぅっ!」
四つん這いにされ犬のように犯されながら口内にペニスを押し込まれ、ペニスを美味しそうにしゃぶり。
どれほどの時間が経ったのか、身体中を精液で汚し快感の余韻でビクビクと身体を震わせながら映画館の床に身体を横たえ。
「はぃ…せ、精液…便所としての…生活、をして、いきますぅ…」
その日以降、すぐ犯して貰えるように外に出る時は下着を付けずに過ごし不特定多数の男達に犯される日々が続く…。
「由香の、精液専用まんこ、使っていただいて、ありがとうございます…っ!」
【長々とお付き合いありがとうございました!】
※元投稿はこちら >>