【寝落ちは私もしょっ中するので、全然気にしないでね。】
「ほら、見てごらん。
お嬢ちゃんの惚けた顔が良く撮れてるだろ。」
由香の斜め前の男性が、由香にスマホの画面を見せてくる。
男性は由香が痴漢募集したスレに、先程新たに上げたばかりの動画を再生して由香に見せる。
スマホの画面には、スタイルの良い清純そうな美少女が全裸で大股開きでパイパンまんこを晒しながらしゃがみ込み、美少女を取り囲む痴漢達におっぱいとクリトリスとおまんこを弄られながら、スケベ親父達のちんぽをしゃぶらせて下さいとオネダリしている姿が映し出されている。
別の男性は、由香のスレに上がり続ける無数のレスを由香に見せる。
『こんな可愛い女の子が卑猥な言葉でちんぽオネダリ……萌える〜。』
『もう直ぐ映画館に到着します。
由香ちゃん、オレにもおまんこ使わせて。』
『く〜、遠過ぎて行けない。
由香ちゃんがスケベ親父達に集団レイプされてロストバージンさせられちゃう動画も、是非上げて下さい。』
「由香ちゃんのスレッド、相変わらずバズってんねー。」
一輝「よし、じゃあそろそろおじさんのちんぽをしゃぶって貰おうかな。
口を大きくアーンって開けなさい。」
一輝は由香の頭を抱えて、僅かに開いた由香の口の中にぶっといちんぽを捩じ込んでいく。
一輝「もっと口を窄めてちんぽに吸い付きなさい。
舌をちんぽに絡めて舐め回すんだ。」
一輝は自分でも腰を振り、まるでイラマチオする様にちんぽを喉の奥まで突っ込み、由香の口の中を蹂躙していく。
「あーあ、こんな可愛い美少女の初フェラの相手が、醜いキモデブの中年オヤジかよ、可哀想に。」
「お嬢ちゃん、スケベ親父に口まんこの処女を奪われた気分はどう?」
由香がスケベ親父の汚らしいちんぽをしゃぶる姿も、当然大勢の男達に動画撮影されてしまう。
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