(知らないおじさんにキスされて…身体中触られて…る、ところ見られながらイッちゃった…の撮られちゃ…た)
「ぁ…ぁぅ…んん…っ」
身体から力が抜けてその場に座り込んでしまった自分にかけられる言葉に恥ずかしげに頬を赤らめながらも達したばかりでイヤらしく蕩けた顔を上げ。
「はぃ…おじさ…んにぃ…ふ、ファーストキス…奪われ、てぇ…処、女マンコ弄られてる、ところ…皆さんに見られなが、ら…イッちゃ…ましたぁ…」
絶頂の余韻に身体を震わせながらカメラや男たちに向かって言葉を紡ぐと、目の前に凶器のようなモノがいくつも出され、唇に先走りを塗りつけられると初めて嗅ぐ臭いに反射的に眉を寄せ。
(何…この匂い)
「きゃぁっ…ひぁっ…ぁぁんっ!」
達して敏感になっているクリや胎内を弄られビクンッと身体を跳ねさせると指をキュッッと締め付け。
鼻をつく匂いと男の言葉、身体を弄ばれる快感に理性のなくなった身体は言われるままカメラに向かって口を開き。
「ぉ、おじさん達の…んぅっ!くさい…ちんぽ、由香に…ぁぁっ!しゃぶらせて下さぃ…っ!ゅ、由香の…口まんこ、好きに使って、どうぞ気持ち良くなって…下さ…っ。ふぁっ!ぃ、淫乱…マンコの前にぃ…ぁっ、口、とぉ…オッパイ、マンコの処女…もらっ、てくらさ…っ。おじさ…達のぉチンポで…ひぅっ!いっぱぃ、犯され、たぃ…れすぅ…っ」
言われた言葉に続き、指示されていない犯されたい宣言をカメラに向かって言ってしまい。
【ごめんなさい、また寝落ちしちゃいました…】
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