テーブル越しから匂うソープの香
友恵も同じソープを使っているため、その匂いを嗅げば、友恵の変態姿を自然と思い出し、芳恵の姿を重ね、1人で興奮を抑えられない
芳恵にビールを注ぎ、会話をしながらも頭の中では、芳恵を思うがままに犯し、快楽の限りを尽くすことを妄想している
玄関、寝室、風呂場、廊下、キッチン、トイレ至る所で芳恵の穴という穴をに俺の欲望を吐き出しながら
妄想の中では、罪悪感と葛藤にまみれながらも若い肉棒を求める芳恵の姿が
「お義母さん、大丈夫ですか?だいぶん目がうつろ虚になってきてますよ」
(だいぶん酔ってるな。股も緩くなってパンツがチラチラしてるし)
冷蔵庫に次のビールを取りに行きテーブルに戻ると、、、
(お義母さん、、、寝た、、)
(来た!来た!来た!)
(やっとこの時が)
テーブルに潜り、ゆっくり芳恵の股を広げる
(お義母さんのまんこが目の前に)
鼻を近づけ匂いを味わい
パンツをずらす
(目の前に、お義母さんの、、、)
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