同居生活がしばらく過ぎ、義父さんと2人で晩酌をしてる時、ある事を聞いた
「大輔くん、孫頼むよ(笑)。しかし、子は授かりものだから、焦る事はない。それより、若いうちに友恵をいっぱい抱いてやってくれ!俺たちに気にすることはない。」
「男は、一定の年齢を過ぎれば全く勃たなくなってね。俺なんてもうからっきしだ。」
「長い間、芳恵ともやれてなくてな。不憫というか、、、だから、若いうちに好きなだけやりなさい(笑)」
(そうか、義母さんかなりご無沙汰なんだ。まだまだやりたい盛りの熟女がレスとはな!チャンス!)
それからというもの、夜な夜な芳恵に見せつけるセックスを
「友恵、気持ちいいか?ほら、どこが気持ちいいか言えよ!どこに何が入ってるんだ?」
「はぁはぁ、あっあっ、友恵のまんこにご主人様の生ちんぽが入ってる〜〜。生ちんぽ気持ちいい!あ〜ご主人様!アナルにバイブなんて!友恵変態になる〜」
(おっ!義母さん、見てる見てる。義母さん、そのうち貴女もこんな風になるんですよ)
仕事を終え、、、、
「帰りました〜」
帰りつきリビングに行くとくつろいでる芳恵が夕飯の準備をしようとソファを立ち上がる)
「あっ、お義母さん、ゆっくりしててください。たまにはお義母さんもゆっくりしなきゃ」
「食事の準備は自分でできますから」
キッチンに行き、食事の準備をしてると芳恵もキッチンに来て、一緒に食事の準備を
(えっ?なに?なに?この新鮮な空気。なんかいい、、、)
「1人で食べるのもなんなんで、晩酌付き合ってもらえますか?(笑)」
(やっぱりお義母さん、妖艶過ぎる)
【葛藤しながら、罪悪感を感じながらも快楽を味わう芳恵がみたい】
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