ショーツ越しにでも、舌を這わされると甘い声を上げる私・・・。
思わずビクッっとして気づかれたかと一瞬動揺する大輔さん・・・。
でも、すぐに無意識の反応と気づくと気を取り直し、ショーツをずらし
露わになった秘部を見つめている。
思ったより早く訪れたチャンス・・・。
目の前で無防備に眠ってしまった私・・・。
スカートを少し捲り上げると、程よく生えてる陰毛が目につく・・・。
いずれは全て剃り上げ、パイパンにと考えなながら、ラビアを左右に広げる。
まるで、今日からこの穴は俺専用になるんだ!と宣言している様に・・・。
クリトリスに鼻を近づけて匂いを嗅ぎだすと、風呂上がりとは言え、トイレ後の
微かな尿の匂いが鼻腔をくすぐる。
今の大輔さんにはそれすら、興奮材料になっていた。
友恵とは放尿プレイは当たり前のプレイだったのだ。
そして、舌先でクリトリスを優しくひと舐めすると既に固くなってる。
レスの身体は敏感だと思われている様で、意識が有ったら恥ずかしい・・・。
さっきのショーツ越しで身体がもう欲しがっていると思われちゃう・・・。
ひと舐め、舐め上げると、その味を覚えた舌は、私の蜜を欲しがり、徐々に大胆に
舐め始める・・・。
そうなると、私も少しずつ意識が戻ってくる・・・。
でも、意識は虚で何の抵抗も出来ない。
芳恵
「あ、あはあ・・・う、ううん・・・はふう・・・」
無意識に脚を閉じようとして、大輔さんの頭を締め付ける。
こんな事、夫にされた事はない・・・。
未知の領域・・・夢だか現実だか理解出来ない・・・。
まだ、大輔さんには見られていないが、乳首だって硬く勃起している。
友恵と違いうぶな反応は、大輔さんを更に興奮させていた。
大輔さんの心には、友恵があれだけ淫乱で変態なのは遺伝だと思っている。
しかし、それは大輔さんが友恵をそんな風に躾けたモノ・・・。
ノーマルな夫としか、性交渉の無い私とは違うとは思っていない。
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