パンツ越しに舌を這わせると、芳恵の甘い声が、、、
ビクッ
覚悟は決めていたものの、気づかれたかと一瞬動揺するが、すぐに無意識の反応と気づく
(お義母さん、こんな声出すんだ。まぁ、そのうちしっかり鳴かせてやりますよ)
気を取り直し、露わになった秘部を見つめる
目の前に憧れた、義母のまんこが
程よく生えてる陰毛すら愛おしく思えるも、いずれは全て剃り上げ、パイパンにと考えながら、まんこを左右に広げる
(今日からこの穴は俺専用になるんだ!)
クリトリスに鼻を近づけて匂いを嗅ぐ
風呂上がりとは言え、トイレ後の微かな尿の匂い
今の俺にはそれすら、興奮材料
それもそのはず、友恵とは放尿プレイは当たり前のプレイ
舌先でクリトリスを優しくひと舐めする
(固い、、、もう固くなってる、、、やっぱりレスの身体は敏感だな!さっきのパンツ越しで身体がもう欲しがってるのか?)
ひと舐めし、芳恵の味をしった舌は芳恵の蜜を欲しがり、徐々に大胆に舐め始める
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