テーブル越しに漂うソープの香・・・
友恵も同じソープを使っている為、大輔さんはその匂いに友恵の変態姿を
自然と思い出し、私の姿を重ねてしまう・・・。
大輔さんはビールを注ぎ、優しい言葉で会話をしながらも頭の中では私を犯し
陵辱の限りを尽くすことを妄想していたのだ。
玄関、寝室、風呂場、廊下、キッチン、トイレ至る所で、私の穴という穴に欲望を
吐き出しながら妄想の中で罪悪感と葛藤にまみれながらも若い肉棒を求める私の姿が
浮かんでは消えていた。
どうにか最後の理性が思いとどまらせていた。
大輔さん
「お義母さん、大丈夫ですか?だいぶん目がうつろ虚になってきてますよ」
芳恵
「だ、大丈夫・・・ごめんなさい・・・少し酔っちゃったみたい・・・」
本当はかなり酔っている・・・どうにか、大輔さんの言葉で意識を保っていた。
しかし、大輔さんが冷蔵庫に追加のビールを取りに行きテーブルに戻ると
無防備に、私は眠ってしまっていた。
テーブルに俯いて寝息を立て、もう意識は無くなっていた。
大輔さん
「お義母さん!・・・眠ったか・・・」
揺すっても目を覚ましそうに無い私を見て大輔さんの理性は
崩壊する・・・いや、最初からそのつもりだったのだ。
テーブルに潜り、ゆっくり股を広げるられる。
まるで、誘惑するかの様な、ニットのミニワンピ・・・。
少し脚を開いただけで、スポーツショーツが見えてしまう・・・。
薄い布越しに鼻を近づけ匂いを味わい、うっすらとスリットの
形が判る部分の頂点に舌を這わせる・・・。
芳恵
「あ、はああ・・・はあ・・・はあ・・・」
声を上げてしまった私の反応に、意識が戻ったのかと大輔さんは
ビックっとするが、男を知っている身体が無意識に声を上げさせたと
判るとゆっくりとショーツをずらし、おろし始めた・・・。
大輔さんの目の前に、恥ずかしいデリケートゾーンを晒した。
夏が過ぎ、手入れもしていないそこは薄毛とは言え、大切な場所を
守る様に生え揃っていた。
その先に、ヴァギナとクリトリスが見えている。
私の意識とは関係無く、まるで何かを期待するかの様に固くなっている。
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義母孕ませプレイ