いくら電車が揺れるからって、手を繋ぐどころか抱きしめるようにって…
女子高生の言葉に戸惑いながらも、腰に手を回して女子高生の身体を引き寄せるようにする。身体に女子高生の柔らかくもしっかり弾力の有る胸の感触が感じられ、更に潤んでる顔で見られた私は恥ずかしくもチンポが膨らみ始め、女子高生のお腹にその存在をしっかりアピールするかのように押し付ける感じになってしまう。
「あ…いや…えっと…」
私はそう言うのが精一杯だった。風俗でも滅多にこうはならない。ましてや、本物の女子高生…きっかけが有れば間違いを起こしそうで。
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