(私は射精を感じながらも少し擦り)
最後まで出していいよ、残したらダメだよ。
(私は最後に腰が振るえるのを確認すると手を取り出し貴方の胸元で射精した精液を綺麗に舐め見せつけます)
花菜の旦那さんの精液捨てるのもったいないから舐めるね。
オジサンのこんな味なんだ苦いね、でも花菜の旦那さんのだからこの精液好きだよ。
(私は痴女の姿と舐めるカワイイ姿の両面を見せながら)
オジサンのこと信じて好きになっていいよね?花菜、顔は無理だけどカワイイ奥さんになるから大切にしてください。
(私は手を握り一緒に電車を降ります。私は冴えないオジサンの貴方と一緒に貴金属店に行き貴方のプラチナ結婚指輪を売ってしまいます)
嬉しいよ、奥さんとの指輪売ってくれて。ねぇ、オチンチン射精したままで気持ち悪かったらトイレで舐めてあげるよ、それとも一緒にお買い物してホテルまで我慢する?
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