チャックを下ろされて入って来た手にチンポも俄然元気になるが、暖かい肌の感触を想像してたのにツルツルした感じに少し戸惑った。
しかし答えを言われた私は、その感触、シチュに興奮が収まらない。情けない顔をしていたのだろう。込み上げる射精の我慢とストッキングの気持ち良さに、女子高生に窓の外を見ろと促された。
でも、顔を反らした先のドアのガラスに反射して見えた、私が女子高生の胸を弄り、その女子高生が私のズボンに手を入れてチンポをシゴいてる姿を見た途端チンポからザーメンが噴き出す。
女子高生は私に言葉を掛けながら、ストッキングに纏わりついたザーメンをチンポに絡めてきた。
そして電車も降りる駅に近づくアナウンスが流れ始めた。
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