私は何か間違いを起こしてるようだが、今の状況で理性が完全に負けていた。後でペアリングを買おうと言ってる女子高生にウンウンと頷きながら、お互いの身体に挟まれた私の手は女子高生の胸を弄っている。
チンポも下腹部にしっかり押し付けながら楽しんではいるが、流石にこの程度では私がイクことは無い。
「手でお願いして良いかな?…君みたいな女子高生にしてもらえたら、気持ち良くイケそうなんだよね。」
そう言って風俗で痴態プレイをしてる時と同じような事をお願いする。そして同時に女子高生のブラウスのボタンに手を掛けて、一つずつ外しに掛かった。
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