戦闘描写は簡単なものを考えていて、苦戦し追い込まれていく描写を簡単にしていただけたらと思います。
その内容としては、ヒロイン真弓は女幹部の本拠地に見せかけたトラップダンジョンに誘い込まれ…女幹部が操る無数の触手に追い詰められてある場所へと誘導され、身体ごと背後からねばねば蜘蛛の巣に飛び込んで磔拘束されて囚われの身になってしまう感じです。
学生時代から了解しました。それでは各設定を少し変えたりしてみますね。
①キョウカと真弓は、戦闘ヒロイン養成女学院の先輩後輩。
②戦闘ヒロイン養成女学院は、在籍している学生時から魔族との戦闘任務に就く義務がある…28歳まで学生、それからはヒロイン学生を指導するヒロイン教官の立場として養成女学院に在籍する形となる。
③キョウカと真弓は実は恋人関係であり、えっち時は先輩後輩の立場が逆転し…学園で王子さまと呼ばれるキョウカがネコで、タチの真弓がベッドの上では先輩を可愛がっている。
④恋人になったきっかけはキョウカが真弓を庇って媚薬を浴びて、発情を治めるために真弓がキョウカを抱いたのが始まりで…それにより初キスなどがレズキスで、さらに縄で縛ったりなど学園のいたるところで色々なえっちをしたりしている。
⑤28歳でキョウカが教官になってからは、学園を留守にする任務に就いたりしているが2人の仲は良好で…しかしそんな学園を離れての任務の時に淫魔王(女)に敗北し屈服させられ、裏ではアラクネの女幹部として正義のヒロインを屈服させて共に淫魔王に仕えるために暗躍しているのだった。
…という感じはどうでしょうか?
それと、何度か真弓を逃がしたりする形にしようかなと思ってます。
焦らし寸止めで屈服宣言させた瞬間に救出され、触手スーツなどで疼く真弓はキョウカに相談してタチ逆転えっち…その後また戦闘するも敗北し囚われ焦らし寸止めされての救出され、それからまた学園でキョウカに屈服宣言えっちされるのを何度も繰り返し堕ちきってからのネタバラしをする…感じはどうでしょうか?
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