日頃、陽子は義父に対し面倒見が良く甲斐甲斐しく世話を焼く、これぞ器量良しといった良き嫁である。親目線で観ても所作や内面も申し分無く美人で清楚、と言っても差し支えない。顔に似合わず豊満で男好きする肉体を持つ為、ついついその乳房や尻を目で追いがちになるが愛する夫の父親というだけでそれすら見て見ぬふりをして笑顔を向けてくる。
本当に出来た嫁だ。
だからこそ陽子のスケベ顔が拝みたい。澄まし顔しか知らない陽子はどんな顔で気をやるのか想像するだけで涎が出る。何故この極上の女があんなクソ真面目しか取り柄が無い、肝っ玉もチンポも極小サイズである息子専用マンコになったのか…言いようがない怒りが込み上げ腹が立った。
「さっきから俊樹、俊樹とうるさいぞ!少し静かにしろ!」
陽子のパンティで彼女の鼻先と唇を塞いでいた手につい力がこもる。排出したばかりで濃厚な異臭を放つ精液の匂いを息子の嫁にたっぷり嗅がせて覚えさせてやる。何か喚いていたが下着と男の手の平に口を覆われていては聞き取れない。その間も絶え間無く陽子の太腿をこじ開けようと尻肉目掛けて腰を打ち付け続けた。人妻が遂に根負けし両脚を震わせながら開き気味になる。女は腰を突き出したままガニ股の格好になってしまう。
一度股を開かせたら此方のものだ。陽子の股間から尻にかけて手を滑り込ませた義父はストッキングを簡単に引きちぎる。円形の穴から真っ白いパンティの大半が露出した。陽子が両手で股間をまさぐる手首を掴んで引き離そうと必死だが所詮は女性の腕力だ、義父の太い腕を拒む事は到底敵わないようだ。
容易く陽子の恥部に義父の手が到達する。太く角張った2本の指先がパンティの生地越しに割れ目をなぞり、下着を膣穴に押し込む様に指先に力を込めると陽子のおマンコが粘液を滲ませながらしっかりと熱を帯びて火照っている事が感触で判る。
それからは義父のやりたい放題だ。
義父の指が陽子のおマンコを捉えると力の強弱を使い分け、ねちっこく捏ね回してほぐしていく。4本の指先全体で陽子のおマンコを覆い隠しパンティと一緒に肉ビラを乱暴に左右に揺すり痛みを与えては、今度は3本の指先で器用に肉ビラを押し開きながら陽子のマン筋を丁寧になぞり反応がある箇所を執拗に責める。
堪らず陽子が声を漏らす。暫く割れ目の肉感を味わっていたがどうやら彼女の口が開きっ放しになってるようだ。ならばと義父は開いた陽子の口内へ2本の指先を突っ込み、ザーメンが付着したままのパンティをねじ込んでいく。丸めた下着で陽子の口が塞がった。声が聞き取れない訳ではないが少しは静かになるだろう。
「俊樹との交尾、観たぞ。なんだあれは、遊びか何かか?適当に腰振ってすぐ終わりとはあいつも情け無い。あれじゃ一生かかっても子供なんぞこしらえれんぞ」
その頃には陽子は両膝を震わせており、壁に手をついていなければ立ってるのもままならない様だった。彼女は上半身が支えきれずに次第に姿勢が低くなるが腰は義父に固定されている為に一層尻を突き出した様な卑猥な体勢になってしまった。差し出されたデカ尻が半ケツになる程度に下着をずり下げた義父はその左右の尻の割れ目に極太チンポを挟ませた。アソコへの刺激に翻弄されているのか、それとも精液の匂いに酔ったのか…陽子は大した抵抗が出来なくなりつつあるようだ。だが其れでも義父の陽子へのマン筋弄りは一向に止む気配が無かった。
【下着に関しては派手なものではなく地味な下着を愛用している女性に興奮する性癖があるので此方の勝手な押し付けでした、すみません。フルバックの下着は大好物ですからこのまま続きお願いします】
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