【そんなに地味ですかね?!一応、清楚を心掛け下着には気を使ってるつもりなんですけど…因みに今日は薄いブルーの布地にピンクのリボン、刺繍、白いレースがあしらわれた上下の下着なんですけど…地味な感じがお好きなら…いいんですけど…】
『そ、そんな言い方…私は、お義母さんでもなければ…ましてや俊樹さんの嫁なんですよ…こ、こんなの絶対に間違ってる…
お、お義父さん…』
拒絶の言葉は義父の耳には全く届かず…陽子のスカートに包まれた豊満なお尻には義父の剥き出しの男根が容赦なくめり込んでゆく。
(こ、こんなの…
な、何なのこの硬さ…)
『い、嫌…お義父さん…辞めて下さい…』
義父を遠ざけようと突き出したお尻を嫌々と動かしてしまったのが逆効果だったのか…不意に捲り上げられる膝丈紺のタイトスカートの裾…
『キャーッ…い、嫌ーー…』
ベージュのストッキング、白いパンティに包まれた丸みを帯びた陽子のお尻はいとも簡単に義父の眼前に晒された。
(は、恥ずかしい…)
スカートの裾を慌てて直そうとも義父にがっちりと掴まれた腰はびくともしない…それと同時に先程までスカートのお尻に当たっていただけの硬い物が陽子のぴったりと閉じた両脚の付け根へズブズブと侵入して来た。(嫌…や、辞めて…)
ここぞとばかりに義父は腰を擦り上げて来る…時折、脚の付け根から覗かせる硬い物の先端は、ぷっくりと膨れ上がりぬらぬらと卑猥な光を放ちながらストッキングを汚してゆく。
性に対して無頓着な陽子でも流石に脚の付け根、内腿への刺激に耐えられなかったか?!固く閉した脚を緩めた瞬間…
『ひぃんっ…』
義父の男根の先が恥部を刺激し…思ってもいない小さな叫びを上げてしまう…陽子。
(嫌…だ、ダメ…そこは…)
義父は周到に腰を動かし慣れた様子で陽子の恥部を刺激し続ける。
(嫌…も、もう許して…)
『そ、そんな事…私には分かりません…こんな事もう辞めて下さい…俊樹さんに言いますよ…』
素直にならない陽子に腹を立てたのか…義父は手に持った精液塗れのパンティを顔に押し付け、いきり立った男根で恥部を更に激しく刺激してゆく。
ヌルヌルとした感触が陽子の顔を覆い、鼻腔に淫靡な香りが広がると…
(嫌…き、気持ち悪い…
こ、この匂い…)
嫌という程刺激された恥部と鼻腔を刺激する淫臭がいつしか陽子の頭の中を真っ白にしてゆく。
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