指先で摘み上げた陽子の下着。生地全体に種付けしたばかりの黄ばんだ英二の精液が付着し垂れ落ちる。オスとメスの匂いが混ざり合ったパンティを人妻の鼻先へ近付けてやると陽子は顔を真っ赤にして目を背け、壁に両手をついた。
『そ、そんなの…分かる訳ないじゃないですか』
震えた上擦った声、分かりやすい嘘だ。自身のパンティがオナニーに使われ汚された事実を理解しながら現実を直視出来ず、陽子は一向に此方を見ようとしない。その隙に男は互いの下半身を密着させる。直後、陽子は壁に向かって話し掛ける格好で男と身体を幾分でも離そうと尻を突き出してきた。
『は、早くそんな物しまってください…』
声が裏返る様子から人妻の動揺が見て取れる。尻に当たっている感触が男根である事を把握した上で人妻は今のところ逃げ出す様子はない。それならば…
「そんな物とは随分と失礼な嫁だ。ワシの妻はこのチンポ欲しさに何だってしたんだぞ」
壁に手をついてデカ尻を突き出したままの陽子は後ろからチンポを嵌めてくれ、と言ってる様な物だ。マジマジと陽子のデカ尻を至近距離から眺めてやる。突き出された二つの肉の塊にタイトスカートの生地がぴっちりと張り付いてパンティラインが綺麗に浮かび上がっていた。どうやら今朝履いた下着もフルバックの地味な物なのだろう。陽子が持っている下着の種類は同居生活の中で把握している。白無地が大半だがさて今日は何を履いたのか…
「妻も出会った頃は陽子さんと似たこんな地味なパンティしか履かなかったが、このチンポを知ってからはなぁ…どうなったと思う?」
義父の話を聞いて想像でもしたのか未だ陽子は耳まで真っ赤に染め俯き下を向いたままだ。人妻の不意を突く様に話し掛けたまま一気にスカートの裾を腰までずり上げる。陽子の下着がストッキング越しに丸出しになった。やはり白か。これだけタイトなスカートであればここまでずり上げてしまえば彼女の幅のある尻肉に引っ掛かり簡単には戻りそうに無い。
『キャー!』
陽子は悲鳴をあげたがもう遅い。義父は凄まじい力でがっちりと女の細い腰を掴んでロックすると離さない。腰をくねらせ逃げようと試み暴れだした人妻など意に介せず、パンティとストッキングの生地の上から陽子のおマンコへ極太ペニスの先端を充てがった。ズンッ、と硬い剛直の肉棒で膣穴を突き上げる。陽子が呻いた。ぴっちりと閉じた太ももと下着の生地に阻まれて膣内へ侵入する事は出来ないがおマンコへの刺激は充分のようだ。
「ほら、今なら素直に言ったら辞めてやるぞ、ワシが陽子のパンツを何に使ったか大声で答えてみろ」
当然人妻の口から卑猥な言葉を言わせる為の嘘である。義父は片手だけで軽々と陽子の腰を引き寄せその豊満な肉尻に埋まる程に互いの性器を執拗に繰り返して擦り合わせる。グチャグチャと先走り汁を潤滑油に亀頭が陽子の割れ目の肉ビラを小突いては捏ね回す。もう片方の手には未だ人妻の下着が握られており、その手で陽子の顔面を覆ってしまう。
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