いつも通りの朝、息子とその嫁である陽子が定刻通りにそれぞれ出社し家を出る。一人残された初老の男は用意された朝食を済ませると、自室へと戻る。部屋の中には小さな位牌と若く美しかった頃の妻の写真が置いてある。
島田英二、62歳。還暦を迎え石膏職を引退こそしたが筋骨隆々の肉体は健在で、体力は全く衰えるどころか精力は増すばかりである。
日本人離れしたサイズの男根を持ち生粋のサディストであった英二は30歳の頃、当時18歳の女学生だった妻を犯して処女を奪うと、口内、アナルと好き勝手に種付けし息子を妊娠させた。
出産を機に籍を入れた後は50歳という若さで亡くなるまで肉便器妻の穴という穴をハメ倒し、マゾとして調教しながら妊娠と堕胎を繰り返させた。突発的な心臓発作が死因となっているが、実際は男との性行為の最中に妻は果てている。
『おごっ……いぐぅ!いぐぅっ!!』
初老の男はソファに腰掛け、妻の遺品の中から一枚のパンティを手に握り調教時のDVDを再生させた。女の下品な喘ぎが響く。妻が使い古していた白無地のフルバックの地味なパンティの匂いを嗅ぎ、画面の中で幾度もアクメする彼女を観ながら自慰行為に何時間もふける、それが男の日課であった。
だがここ一ヶ月、日に日に亡くなった妻では興奮出来なくなっている。原因は明白だ。
「ああ、陽子。なんてスケベな女だ」
画面では亡き妻が整った顔を卑猥に歪ませてマンコを痙攣させながら種付けを懇願しているが、英二はスマホで盗撮した島田陽子の下着姿に釘付けだった。妻以上にデカい乳、イヤらしく張り出した尻肉、手に届く距離にある若く種付けしがいのある肉穴の存在にオスの本能が疼いて仕方ない。
結局この日は妻では最期まで射精出来ず、時刻は昼を過ぎてしまう。初老の男はランニングシャツに下半身丸出しという格好のまま部屋を出て脱衣所へと足を向ける。衣装ケースに綺麗に折り畳まれた女物の服。その中へ隠すように一番下に陽子はいつもパンティを置いている。
手に取り拡げてみる。奇しくも妻が愛用していたパンティと酷似した白無地でフルバック、小さなリボンのみをあしらった地味極まりない下着だ。股間部にはうっすら僅かに染みがついており、鼻先に充てがい匂いを確認すると強烈なメスの匂いが残っている。軽く目眩がする。これが陽子のおマンコの香りか、そう考えるだけで妻の下着を嗅いだ時とは段違いに股間のイチモツが膨れ上がっていく。
彼女の膣穴の締め付け具合、どんな顔でイクのか想像しながら長さにして25cmにまで膨張した巨根にパンティを巻き付け、股間部のクロッチに擦り合わせて扱いていく。先走り汁で陽子の下着がみるみる汚れて糸を引く様は彼女の膣穴を犯している姿を容易に連想させた。そのまま初老の男は息子の嫁、義理の娘である陽子を脳内で種付けすると同時に彼女の膣奥に見立てたパンティの股間部に思い切り射精する。直後…
『キャーッ…お、お義父さん!?』
気付けば脱衣所に陽子が立っていた。人妻の姿を目に捉えた瞬間、英二の股間は射精直後にも関わらず更に硬さを増した。ペニスに纏わりついた大量のザーメンを白パンティで丁寧に拭い陽子に見せ付けてやると彼女は此方の股間を凝視していた。
「なんだ、今日は随分と帰りが早いじゃないか。ワシのチンポが気になるか?あいつのは小さいからなぁ」
股間のソレを剥き出して隠そうともせずに義父は女へにじり寄った。陽子の旦那の帰宅はいつも夜更けで当分先だ。それまで彼女に逃げ場は無い。
「ワシが陽子さんのパンティで何をしていたか判るか?当ててみなさい」
後退りする陽子を壁に追い詰めた男が密着してくる。
【基本的に仕事時間が長いので休日以外は置きになりますが良ければお相手お願いします】
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