権蔵(えっ、この娘もしかして……乳首勃起させてる!?)
権蔵がブラのカップをズラして優花な乳首を露出させると、ブラウスの上からでも分かる程乳首のポッチが浮かび上がる。
権蔵(おいおい、まだほとんど触っていないのに、もう乳首勃起させる程感じてるのか?
余程身体が敏感なのか、彼氏の隣りでキモデブのスケベ親父に痴漢されている状況に興奮しているのか……。
ぐへへっ、こんなに可愛いのに敏感な淫乱マゾ……。
大好物だぜ。)
権蔵は優花の固く尖った乳首を親指と人差し指と中指で包み込むと、ブラウスで擦る様に優しく刺激する。
これまで女性経験がまるで無い翔の拙い愛撫や単調な挿入しか経験した事が無い純粋無垢な優花の身体に、経験豊富な痴漢常習者によって与えられる強烈な快感が襲いかかる。
堪らず優花の口から小さな喘ぎ声が漏れてしまう。
権蔵(ほらほら、両手をガードから外してそんな無防備な姿をオレに晒すと、更に責められちゃうぞ。)
優花の小さな喘ぎ声は、隣りの翔の耳にも届いてしまう。
翔(えっ………今優花ちゃんの声が……。)
愛する彼女の艶かしい声を聞き、翔は堪らず優花に視線を送る。
すると俯き口を押さえる優花のブラウスの第2ボタンを外し、スケベ親父が第1ボタンと第3ボタンの隙間を拡げて優花のおっぱいを露出させているシーンが目に飛び込んで来る。
翔(そ、そんな……。
優花ちゃん……もう乳房がブラジャーから露出させられちゃってる……。)
優花の剥き出しにされた乳首が、いつも翔とエッチして固くしている時よりも一回りも大きくぷっくり膨らんでいるのを見て、翔は更に衝撃を受ける。
翔(ああっ、僕の大切な優花ちゃんのおっぱいが……
あんなキモデブ親父に好き勝手に弄ばれてる……。)
翔は堪らず左手で、固く大きくなった(と言っても平均サイズよりもかなり小さい)ちんぽをズボンの上から押さえ付ける。
権蔵「ほらほら、身体をもう少しこちら側に向けないと、直ぐ隣りに座ってる彼氏に、お嬢ちゃんが痴漢に胸をはだけられてイタズラされてる事がバレちゃうぞ?」
権蔵はこの時初めて優花の耳元で小声で話しかける。
優花が彼氏に助けを求める事は無いと確信した権蔵は、逆に彼氏にバレると優花に脅しを掛ける。
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