デート当日。
胸元が強調されるようなブラウスと膝上ミニスカートは自分で選ばない服装だが翔が喜ぶならと着て出かける優花。
待ち合わせに向かう道中、チラホラと男のいやらしい視線が優花に向けられているがデートに浮かれている優花はそれに気づいていない。
「映画なんて久しぶりだよ〜。楽しみだね翔くん」
翔と合流し映画館に入るとワクワクした様子の優花は隣に座った男の事など全く気にしておらず、膝に置こうとしていた優花の鞄を預かってくれた翔の思惑にも気づいていない。
座席に座ったことでスカートはずり上がり隠すものも無い優花の白い太ももがはっきりと見えている。
しばらくすると館内は暗くなり上映が始まった。
【ありがとうございます。よろしくお願いします。
NGは流血表現です。
無理矢理系は私も好きです。相手は中年スケベ親父の方が興奮します。
翔の差し金とは知らないまま痴漢のいいようにされて、その中で卑猥な言葉や翔を裏切るような言葉を言わされて罪悪感を感じながらも寝取られ堕ちしていくようなシチュが好きです】
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