「んん…っ!んっんっん…ッ…!」
ぐちゅぐちゅと優花に音を聞かせるように指を動かされ必死で声を抑えながら耐える。
淫乱だのマゾだのと蔑むような言葉を差囁かれ違う違うと頭を振る優花。
それでも女の弱い所を熟知している痴漢の指に翻弄されてビクッビクッと腰を揺らしてしまう。
優花の愛液が付いた手で胸を捕まれ、見せつけるように乳首に塗りつけられて、自分の雌の部分を目の当たりにしてゾクゾクと背筋を震わせた。
(…っちが…ぅ私はそんなんじゃな……っ!)
「…んん…ッぅ!」
痴漢の言葉を否定しようとするも指でクリを挟まれ乳首と同時に弄られて、刺激に耐性の無い優花はカクカクと腰を痙攣させてあっさりイってしまう。
奇しくも自ら雑魚まんこを証明することになってしまい、当然その様子は翔にも見られてしまった。
翔とのセックスでは前戯だけでイったことはなく、彼氏である翔よりも痴漢の指の方が優花にとって気持ちよかったと翔は見せつけられた形になる。
その屈辱で翔が興奮し股間を勃起させているなんて思ってもいない優花。
「は…っ…ぁ、あ…っ…」
イった余韻でぼんやりとしている優花に痴漢はさらに要求を重ね、涙目で嫌だと頭を振れば翔を盾に脅してくる。
結局断れずに痴漢に言われるまま腰を浮かせ、ショーツを脱がされてしまった。
ショーツには優花のオマンコから糸を引くようにベッタリと愛液が付いており、いくら嫌がった態度を見せても痴漢に弄られて感じていたのは明らかだった。
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