権蔵の策略に騙されて、素直な優花は自分の恥ずかしい格好を見られまいと翔に背を向けて……つまり権蔵の方に少し身体を向けてしまう。
そして涙目になりながら、もう止めて欲しいと権蔵に目で訴えかける。
権蔵(ぐふふっ、お嬢ちゃんみたいな可愛い娘にそんな潤んだ瞳で見つめられちゃうと、おじさん益々お嬢ちゃんを虐めたくなっちゃうよ。
本当、サド心を刺激するイケナイ娘ちゃんだなー、お嬢ちゃんは。)
権蔵は責め手を緩めるどころか、両手を使ってブラウスの隙間を更に拡げ、ハーフカップブラを下ろして優花の美巨乳を完全に露出させてしまう。
【胸元が開いたブラウスの為、優花ちゃんはこの日肩紐の無いブラジャーを着けて来た、という設定でお願いします。】
ぶるるん
権蔵(うおっ、スゴいボリュームだな。)
権蔵は堪らず両手で優花の巨乳を鷲掴み、手のひらで固く尖った乳首を転がしながら優しく揉みしだく。
権蔵(柔らかくてスベスベで弾力があって……。
これは揉み心地最高のおっぱいだ。)
権蔵「お嬢ちゃん、もう乳首を固く勃起させてるね。
もしかして見ず知らずのスケベ親父にイタズラされて、感じちゃってる?
直ぐ隣りに大好きな彼氏がいるってのに、イケナイ娘だなー。」
再び権蔵に耳元で囁かれると、優花は俯いたまま首を横に振って否定する。
権蔵「あれ?
もしかして感じてなんか無いって言うつもり?
まあそりゃそうか。
まともな女の子なら、彼氏の隣りでスケベ親父に身体を弄り回されて、感じたりする訳無いよな。
そんな娘がいたら、その娘は真性のマゾだもんな。
どれ、お嬢ちゃんが真性のマゾなんかじゃ無いって、おじさんが確かめてあげよう。」
そう言って権蔵は優花のスカートを捲り上げて、ピッタリ閉じた優花の太ももに右手を滑り込ませる。
権蔵「ほら、おじさんが触り易い様にもっと股を拡げなさい。
お嬢ちゃんのパンティが濡れてなんか無いって事を、おじさんが確かめてあげるから。」
そう言って、権蔵は左手の親指と人差し指で優花の剥き出しにされた乳首を摘むと、キュッと抓る。
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