「おおぉ…いいね…良い身体してる…。」
言われたとおりにブラウスのボタンを外し、ブラが露出するほどに前を開くと舐めるような視線を這わせながら呟いていた
そんな男を気にする素振りも見せず、スマホを見つめながらスカートを捲り上げる姿
完全に催眠にかかっていると考えていた男は女課長の言動を目の当たりにし、更なる羞恥の言葉を浴びせ始める
「なんだ…旦那に放っておかれてるのか…。こんなに良い身体してるのに…もったいない…。」
そう言いながらな女課長に近づく男は、肩に手を回しながら耳元で呟くように…
「欲求不満…なんだろう…?」
更に顔を寄せて耳たぶに息がかかるように囁いた
「良いんだ…正直に言ってごらん…旦那に放っておかれて…身体が疼くって…。」
女課長を煽るように耳元で囁きながら、スマホを持ったままの指先を伸ばしてブラの上からその頂に突き刺すように指先を這わせて…
「身体が疼き過ぎて…自分で慰めてるんだろう…?毎晩…疼いた身体を鎮めようと…オナニーしてるんじゃないのか…?
セックスしてもらえないから…身体が疼いて…毎晩オナニーしてるって言ってごらん…。」
更に女課長に羞恥を与えようと煽るように…
「ストッキング越しじゃ…せっかくのエロいパンティがよく見えないな…膝までストッキングを下ろして…。
そうだ…いつも…いつでも…男の人を誘えるように…エロいパンティを穿いてるって…言ってもらおうか…。
俺にエロいパンティを見せつけて…興奮してもらいたくて…エロいパンティ穿いてるって…。」
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