〈まさかとは思ったけど…ホントに催眠に堕ちてるんだな…。〉
目の前で自分が指示した通りにジャケットを脱ぎ、ブラウスのボタンまで外して黒いブラと、想像すらできなかった豊かな乳房が創り出す深い谷間を見せつけてくる
「なるほどね…こんなに良い身体を隠し持ってたなんてな…。
言われなくても見てやるよ…愛のおっぱい…たっぷりと拝ませてもらおう…。」
女課長の前にかざしたスマホを胸元に寄せて深い谷間をアップで撮影しながら
「ほら…よく見てやるから…ブラウスのボタンをもっと外して黒いブラに包まれたおっぱいを晒してみなよ…。」
蔑むような言葉を浴びせる男は完全に催眠にかかっていると思い込んでいる
「ブラが黒ってことは…下も…そのスカートの中のパンティも同じ黒なのか?
ブラウスを開いたら…スカートも捲り上げてごらん…
愛のパンティも見て下さい…もっと恥ずかしい格好をさせて下さいって…言いながらな…。」
胸元に寄せてアップで撮影していたスマホを離し、全身が映るように下がるとこれからの行動を期待しながらニヤニヤと薄気味悪い笑みを浮かべて
「そんなに良い身体してたら…旦那には毎晩襲われてるんじゃないか?
昨夜もしたんだろう…?旦那とセックス…。」
夫婦間の夜の営みを聞き出そうと、撮影しながら問いかける
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