〈おっ?おおぉ…かかった…ホントにかかっちまったよ…〉
スマホを向けた女課長が自分の言う事に素直に従う姿を見て確信し、したたかな歪んだ笑みを浮かべる
「ほぉ…服の上からではわからない良い身体をしてるんだな…。」
スマホを見つめて話した女課長の言葉を思い起こしながら話し、服の上からでは想像もできなかったスタイルを思い浮かべながら、その身体を舐めるように見つめる
「92のGカップとは…立派な身体だな…ジャケットの下にそんなに立派な胸が隠されている事に気付かなかったよ…」
ニヤニヤとした気味悪い笑みを浮かべながら胸元を見つめて
「その立派な胸の膨らみを隠しているジャケットの前を開いてもらおうか…
愛のGカップのおっぱいを見て下さいって…言ってもらおうかな…?」
今にも涎を垂らしそうな笑みを浮かべて、今までの仕返しだと言わんばかりに恥ずかしい命令を始める
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