「ほぉ…?オナニーはしないのか…。」
催眠と言うものが自分の意のままに操れるものだと思っていた男は、ある意味落胆しながらも、催眠の中であっても本質を喋らせる事ができる事にニヤリと笑みを浮かべる
「露出ね…どうりでいつもタイトミニを穿いてるわけだ…。
色んな男達に露出して…視線を浴びせられると不満が解消するってわけか…。」
そう話している間に、言われた通りにストッキングを膝まで下ろし、紐で結ぶTバックを見せつける姿に更に卑猥な笑みを浮かべる
「そうかそうか…この俺にエロいパンティ見せつけて…興奮させたかったって言うんだな…?嬉しい事言ってくれるじゃないか…。」
ブラを晒し、パンティまでも晒し、肩を抱かれても拒むことのない女課長を見て、ニヤニヤと笑みを浮かべて
「露出…好きなんだろう…?ブラもパンティも見せつけて…身体を熱く昂らせてるんだろう…?
言ってもらおうか…杉村さんに…見てもらいたい…エロいパンティ穿いてるところを…見て欲しいと…。」
スマホを身体から離して全身が映るように向けると…
「愛は…真面目な顔して…本当は見られたがりの露出狂なの…って言ってもらおうか…。
パンティの紐も…解いて欲しいんだろう?
ブラのフロントホックも外されたいんだろう?」
軽くパンティの紐を引いて解くような仕草を見せ、剥き出しの胸の谷間に指先を滑り込ませ、ホックを軽く指先で突く…
「露出狂の愛課長さんは…ブラもパンティも…剥ぎ取って欲しいんだよな?
ブラもパンティも脱がせて…恥ずかし姿にして欲しいって…言ってみなよ…。
旦那がかまってくれないエロい身体を…もっと恥ずかしくさせて欲しいって…言ってみなよ…。」
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