風呂から出てきた梨乃…いつも思うが、本当に高校2年生なのか?…と思う程に色気がある。もちろん、その素晴らしい身体が有ってののモノだと思うが、それだけでは無い男を引き付ける何かを発してるようだった。
梨乃に言われて、淑女教育を始める時が来た…
「まぁ、教育といっても始めのうちは大したことないよ。先ずは、キスからだよ。大人のキス…すべてはこれから始まるんだよ。」
そう言うと、ゆっくり梨乃に近づきソファに座らせると、まだ濡れてる髪をかきあげて顔を寄せた。
唇を合わせると、俺は舌で梨乃の唇をこじ開け、中にねじ込んだ。
いわゆるチューではない。大人のキス…ベロチューで俺の舌を梨乃の舌に絡ませながら唇を頬張る。ギュッと抱きしめながらしていると、梨乃の大きな乳が俺の胸に押しつけられ、柔らかい感触を伝える。それだけでもチンポが熱くなる。
しばらくして唇を離すと、顔を赤らめ軽く息を荒くしてる梨乃。
「これから淑女教育の始めは挨拶代わりのこのキスでいくからね。明日からは、梨乃の身体を俺が少しずつ確かめていくからね。今夜はこれでおしまい。おやすみなさい。」
そう言って今日の教育を終えた。梨乃の身体をまさぐりたい気持ちをなんとか抑え、明日からの教育の為と自室に消えた。
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