十分に順応している梨乃。学校の方針にも、俺の指導にも…そんな梨乃から淑女教育がどのようなものかと聞かれて。
「確かに指導する教員によってやり方はそれぞれなんだ。いきなり雰囲気なんかが変わる生徒も居るかもしれないけど、最終的には卒業して外に出しても恥ずかしくない淑女を育て、将来の伴侶になる人が喜ぶ女性にすることなんだよ。」
パートナーを自分の好きに育てていくのだから、ある意味1年の時が最も淑女なのかもしれない…淑女教育は解禁されているので、早々にチンポを覚えさせられてる生徒も出るだろう。
その後で各々の性癖によって色が出てくるだろうが、先ずは1年抑えられてた性欲解放の週間になるかもしれない。
だが俺は処女である梨乃にがっついてもセックスが嫌いになられては困る。自らチンポを欲しがり、ザーメンを注がれることに喜びを持たせるために、もう少しの辛抱だと自分に言い聞かせ、淑女教育をしていくつもりだった。
「夕飯を終えたら、これからは毎日淑女教育をしていくよ。先ずは梨乃の身体を俺が知ることから始めるからね。その後は、立場を替えて梨乃が俺の身体…つまりは男の身体を知っていくようになるからね。」
まるで保健体育のような言い方で、梨乃に話す俺。これからの事を想像するだけで、チンポが痛いくらいにズボンの中で膨らんでいた。
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