「やはり梨乃の身体の確認をして良かったな。梨乃のブラはサイズ合ってないよな?」
先生はそう言いながら、ブラから溢れる乳を撫で回してきた。
「え?あの…、先生?」
いきなりの先生の行動に梨乃は戸惑うように見上げると、先生は何も言わずにそのままカップを軽くめくって、梨乃の胸をむき出しにした。ブルンッと勢いよく露わになった梨乃の胸を無遠慮に揉みしだき、梨乃の戸惑いを無視して、ブラの話を続けていく。
「直ぐにでもGカップのブラを注文しておくか。カップは小さめで、透けてるやつを揃えるか。それとカップレスもう必要だな。梨乃の乳は綺麗で十分なアピールポイントだから、清楚な制服姿の中は立派な淑女って感じにしないとな。」
「カップレス…?でも透けてると見えちゃいませんか?露出しすぎると淑女じゃないって……(娼婦って言われたけど、いいのかな…?)」
座学では露出しすぎると淫乱過ぎて良くない。男の欲望を掻き立てるばかりの淫乱な女は娼婦と変わらないからその場合はきちんと教育する必要があると習っていた。
そんな不安そうな梨乃を尻目に、鈴木先生は軽く硬くなってる乳首を中心にその大きさや重さを確かめるように梨乃の胸を弄り始めた。
「っぁ…っ、せ、んせい。そこ、そんな触り方しちゃダメです。…ん。っはぁ、ぁっ!」
キスで溜まった熱が、先生の手が自分の固くなり始めた乳首をカリカリと掻くように刺激され、梨乃は敏感に快感を感じ取る。その姿を見るだけで梨乃がいやらしい身体だけでなく敏感な身体を持っていることを先生に簡単にバレてしまう。
動画で収められていることも知らず、梨乃の乳首はだんだんと芯を持ち始め、明らかにぷっくりと固くなっていった。
止まらない先生の指が今度はコリコリと人差し指と親指ですり合わされ、梨乃はさらに快楽を感じてしまっていた。声がだんだんと大きくなり、男の本能を呼び覚ますように喘いでしまっていた。
「、ぁっ!先生、もう、これ以上は…ゃぁ、先生、胸がおかしくなっちゃ、います…っっ!」
ふるふると身体を震わし、梨乃はなんとか座り込まないように立っているが、下着は完全に取り払われ、また幼さが残る顔には似合わないイヤらしい胸が顕になる。形の良い大きな胸と、その頂にあるピンク色の乳首。何度も刺激され、ピンと上を向いて早くしゃぶって欲しそうに貴方を誘惑している。
そんな中先生は急に座り込み、梨乃のまたの間に顔を近づけてくる。
「え!?先生、何してっ!?」
既にそこはパンティからはぐちゃぐちゃに濡れそぼっており牝の匂いが溢れていて、まだ男を知らないあそこからはシミが滲み、男を誘うように割れ目が浮かび上がっていた。
「先生、そこは見ちゃダメです。」
いくら淑女教育で、パートナーの言うことを聞くように言われていても、いざその場になったら抵抗をやめることはできず、梨乃は恥ずかしそうに割れ目を手で隠していた。
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