「ハハッw ちょーおっきくなってる(笑)
別に?男だったら普通なんじゃない?」
ジャージに浮かび上がった貴方の陰茎を細長い人差し指でなぞり、ゆっくりと何度も押す紗織。
男慣れしたその様子は皮肉にも貴方を安心させていく。
「あ~…まあね。たまに?って感じかな。それほどフェラはしないかな。セックスもそれほどだし。
まあ、キスは当然するけどね。」
キス…
間接…キス…
紗織の彼氏…
「じゃあ…この窮屈そうなファスナーを開けちゃおう。苦しそうだからね…」
ジ~…
「ハハッw パンパンじゃん(笑)
…この前開きを開いて…」
スッ… ブルンッ!
「ふふっw ちょーおっきい(笑) 凄いね?…」
紗織は手慣れた様にブリーフの前開きを横へ開き、中から貴方のペニスを取り出していく。
飛び出る様に露わになったモノを見、紗織は余裕有り気にその大きさに感心している。
比較的大きなサイズ。
初めて見た時もそのサイズに「おっきい」と言った紗織。
この様子、彼氏のモノが貴方より小さいという事だろうか?…
「ホントおおきいね?反り返ってるし…ちょー硬いし… この中に…いっぱい詰まってるんだねw すぐパンパンになっちゃうんだからw
じゃあ… ン…」
クチュ…
屈強な貴方のモノをマジマジと見ながらも微笑ましくしている紗織。
どこか優しく窘める様に。
そして…確認する様な一声を掛けた後、紗織はその艶やかな唇で貴方の暴茎をゆっくりと飲み込んでいった…
チュ… クチュッ! プッ… クチュ… チャッ! クチュッ…
紗織は………彼氏持ちである…
【こちらこそ、よろしくお願い致します。
女性の事、嫌いになりませんか?…】
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